四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
愛媛県後期高齢者医療広域連合議会議員に,私,三宅繁博を指名します。 お諮りします。ただいま議長において指名しました三宅繁博を愛媛県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○三宅繁博議長 異議なしと認めます。したがって,ただいま指名しました三宅繁博が愛媛県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選しました。
愛媛県後期高齢者医療広域連合議会議員に,私,三宅繁博を指名します。 お諮りします。ただいま議長において指名しました三宅繁博を愛媛県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○三宅繁博議長 異議なしと認めます。したがって,ただいま指名しました三宅繁博が愛媛県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選しました。
改正する条例議案第85号 宇和島市財産区個人情報の保護に関する法律施行条例議案第86号 宇和島市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例議案第87号 宇和島市病院事業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例議案第88号 令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第7号)議案第89号 令和4年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)議案第90号 令和4年度宇和島市後期高齢者医療特別会計補正予算
質問項目1,本市のこども医療費助成条例の一部改正についての問題で,具体的内容1,対象拡大の要因と実践の発展内容についてお尋ねします。 第1条中,「保護者」を「保護者またはこども」に改めてるとしておいでですが,「こども」を加えた要因,実践の発展内容について,具体的に分かりやすく御説明ください,お願いします。 ○三宅繁博議長 高橋 誠副市長。
次は,国民健康保険医療保険料の問題でございます。本市の国民健康保険医療保険料は,なぜ高いか。打つ手はないのかというテーマでございます。 本市の国民健康保険医療保険は,医療費が高いことから,厳しい財政状況にございます。令和3年度の単年度収支は,1億1,000万円の財源不足が生じ,平成30年に料率を引き下げて以降,赤字が続いております。
新型コロナウイルス感染症につきましては,今年の7月から8月にかけまして,感染の第7波となる新規陽性者の急増が全国的に見られ,愛媛県におきましても,病床使用率が70%を超え,愛媛県BA.5医療危機宣言が発出される事態となりました。
改正する条例議案第85号 宇和島市財産区個人情報の保護に関する法律施行条例議案第86号 宇和島市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例議案第87号 宇和島市病院事業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例議案第88号 令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第7号)議案第89号 令和4年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)議案第90号 令和4年度宇和島市後期高齢者医療特別会計補正予算
本県では、令和4年愛媛県医療従事者応援手当補助金がございます。内容は、新型コロナウイルス感染症の感染リスクに直面しながらも、命と健康を守るため、最前線で御努力いただいている医療従事者様の皆様へ特別な手当を支給するというものです。県内の医療機関に対して補助金を交付するものですが、令和5年1月31日までが期限となっております。宇和島市の医療機関の申請状況はどのようになっておりますでしょうか。
また、地域社会でのデジタル活用につきましては、総合防災管理システムや電子図書館サービスの導入などを実施したほか、本年6月補正で計上いたしました郵便局との連携による高齢者世帯の遠隔医療体制の構築見守り支援の強化などの各種事業に取り組んでいるところでございます。
新型コロナウイルス感染症の影響から,市民の暮らしと事業者の営みを守るため,ワクチン接種をはじめとした感染防止対策や地方経済対策,医療提供体制の確保,デジタル化の推進など,コロナ対策関連経費に約52億円を支出しながらも,健全な財政運営に努力された結果であると評価しております。
地域の基幹病院として、多様化する医療ニーズに応えるとともに、患者サービスの向上に努めながら、地域住民に密着した医療・福祉の増進に寄与しております。 経営状況については、医業収益は136億1,745万7,215円で前年比0.2%の減収、医業費用は147億4,955万1,777円で前年比3.3%の増加となっております。
--------------------------説明のため出席した者の職氏名副市長 玉田光彦君総務企画部長 西本能尚君教育長 金瀬 聡君病院事業管理者 梶原伸介君市民環境部長 古谷輝生君保健福祉部長 伊手博志君産業経済部長 楠 憲雄君建設部長 山口 勝君教育部長 片山治彦君水道局長 和田 靖君医療行政管理部長
──────────────── ○井川剛議長 日程第3,地域医療対策特別委員会の中間報告についてを議題とします。 本件に関し,会議規則第43条第2項の規定により,同委員会から中間報告を行いたいとの申出がありますので,許可します。山本照男地域医療対策特別委員会委員長。 〔山本照男地域医療対策特別委員長登壇〕 ◎山本照男地域医療対策特別委員長 皆さんおはようございます。
◎病院事業管理者(梶原伸介君) ワクチン接種後に長引く症状で医療機関を受診される希望の場合には、まずかかりつけ医、それと接種医療機関で看ていただく。さらなる対応が必要な場合には、専門的な医療機関を紹介することになります。 市立3病院においても、国・県から示された診療体制に則り、今後も必要な医療を提供してまいります。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
県内でも、これまでの西条市に加えまして、今年度から今治市が医療用ウィッグや乳房補正具の購入費用について助成事業を開始していることは承知しております。 がん患者が治療を受けながら、就労や円滑な社会生活を営むことができるためには、医療用ウィッグ等が重要な役割を担うことは認識しておりますので、市内の現状や他市の状況等も踏まえまして、助成の可能性も含め、引き続き検討しているところでございます。
これは,先ほど市民窓口センター所長が言われました,厚生労働省が健康保険証として活用というようなことだと言われてましたが,厚生労働省は,10日,マイナンバーカードを健康保険証代わりに利用可能にするオンライン資格確認の導入を来年4月から医療機関,薬局に義務づけ,従来の保険証を使う患者の窓口負担が割高になる仕組みを中央社会保険医療協議会の総会に示して,了承された。
医療費、宇和島無料化、中学3年生までいたしました。よその自治体は、もう中学じゃなくて、高校まで無料にしようかなんていうようなことを言い始めています。
出産できる医療機関が近くにあるということは,安心感を含め,利便性のよさとも関連して大切な要素であると考えます。 現在本市における産科医の確保といたしましては,産科医等確保支援事業として,医療機関の分娩手当に対する補助制度により医療機関を支援させていただいており,地域の分娩体制の維持確保に努めておるところでございます。
また,医療機関と連携して新型コロナワクチンの接種時等に肺炎球菌ワクチンを啓発できる体制を整備してまいりたいと考えております。 なお,肺炎ではありませんですけど,今年の冬は新型コロナウイルスとインフルエンザが並行して小さい子に感染しないか,拡大しないか,私は非常に今から危惧しております。先日も医療機関にそのことを含めてお願いをいたしました。
----------説明のため出席した者の職氏名市長 岡原文彰君副市長 玉田光彦君総務企画部長 西本能尚君教育長 金瀬 聡君病院事業管理者 梶原伸介君市民環境部長 古谷輝生君保健福祉部長 伊手博志君産業経済部長 楠 憲雄君建設部長 山口 勝君教育部長 片山治彦君水道局長 和田 靖君医療行政管理部長
秋以降に予定しておりますイベントについてですが,県においては,御案内のとおり,BA.5医療危機宣言が出されております。 行動制限は県のほうから出ておりませんが,それに準ずるような気持ちで,市民の皆さん方には,先ほども申し上げましたが,感染させない,感染しないという強い意識を持って危機意識に御留意をいただいたら大変ありがたいと思っておりますし,そうしてほしいと願っております。